インターネットポルノについての誤解

日本におけるインターネットポルノの代表ともいえるのが、アダルトビデオのネット配信だ。

この20年で革命的に技術が進化して今では、スマートフォンでほとんどのAVを見ることができるようになってしまった。

いろんな問題をはらんでいる業界ではあるが、このアダルトビデオ業界は、すでに、日本のインターネットの世界において、1番人気のコンテンツといっていいと思う。

公然わいせつの問題があった野外露出作品なども、厳しい規制が入り、もう、昔のような過激な野外露出動画の制作は無理となり、悪徳スカウト会社も、徹底的に排除された形となっている。

これは、AV業界のイメージや出演する女性にとっても非常にいいことで、これから、AV業界は、今までとは違った形の新しいスタイルで商売ができる業界に変わるはずだ。

例えば、AV女優自体がフリーになり、自分で制作会社に営業をかけたり、自分のアダルトビデオを独自配信する人も出てくると思う。

すでに新しい動きとして、ヨーロッパやアメリカの素人が日本のAV業界に売り込みをかけるようになっている。

日本のアダルトビデオ業界も悪徳会社はひどいことをやっていたが、南米やヨーロッパに比べるとぜんぜん悪さのレベルが違う。

海外ポルノは、誘拐した少女をいきなり、ビデオ出演させたり、ヨーロッパでモデルの募集と偽って女の子をさらい、アメリカのマニアなポルノビデオに出演させたりと完全な犯罪をやっている。

こういうのと比べると日本のアダルトビデオ業界はかなり良心的だと思う。

今後、海外からの売り込みや自身が納得した形で、健全なお金儲けとしてAV業界に入る女の子が増えるはず。

インターネットでアダルトビデオを見る人もそんな女性たちの楽しんだエッチを見ることで、今までとは違った意味の興奮を感じることができるはずだ。

だから、日本人の趣味としてアダルトビデオのインターネット配信はまだまだ人気が衰退しないと思う。

日本人は本当に漫画が大好きな民族

日本人の漫画好きに関しては、もう、病気と言ってもいいレベルにあると思う。

スマホが普及して、電子コミック化し低価格でしかも、本屋に行かなくても楽しめることが可能になってよけいに、漫画人気が爆発している。

闇金ウシジマくんや新宿スワンなどの人気作は、この20年くらいの日本の悲惨なデフレ不況の話を描いた作品だ。

ひどい内容の作品なのだが、この2作品が、ドラマや映画になるぐらいに人気化してしまうのだから、ちょっと冷静さを日本人は失っている。

これら2作品で特徴的なのが、華やかな世界に見えるホスト業界がいかに冷酷で汚い現実があるかを教えてくれる話がたくさんあることだ。

両作品ともに、未成年の女の子がホストに狂い高額なお金の支払いに苦しんで身を崩してしまう話がある。

新宿スワンでは、未成年の女の子が、店のツケを払いきれなくて、闇社会の人間に売られてしまう。

この作品は事実に基づいた作品というならば、そういう問題は、改善しなければならないと思うが、そういう声は全く聞こえない。

今の時代、そういう女の子が、闇社会の人たちに売られてしまうというのは普通になっているということなのだろうか。

これは日本社会の大きな変化だと思う。

最近は、歌舞伎町のあるビルでは毎月のように、女の子が飛び降り自殺をしていると話題になっている。

こういう話も、もうすぐ、真実がどういう話であったのか、漫画化して詳しく教えてくれる作品が制作されると思う。