若い世代の性への意識

NTRというジャンルのアダルトコミックがすごい人気になっている。NTRとは寝取りや寝取られの略語で自分の彼女や妻を別の男に抱かれたりすることに興奮する性癖のことだ。

10年くらい前では、まだ、特殊な性癖の1つとして認識されていて、今のように1番人気になるなんて誰が予想しただろうか。

NTRをテーマにしたカラミざかりなどのNTR同人誌は爆発的な人気作になっている。

最近では、このNTRが詐欺の道具として使われ出したりしているから、困ったものだと思う。

男性が女性に、自分がNTR願望が強いから、風俗で働いてくれなどと言って自分に金を貢がせるらしい。

いくらNTRの性癖があるといっても、自分の彼女を風俗で働かせるのはおかしいと常識人なら思うはずだが、今の若い女性の頭の中には、NTRの性癖への理解があるから、すんなりと風俗勤務を受け入れてしまう子もいるみたいだ。

この現象は、若い世代の人たちの考え方が文明的に進化してきたから起きているのか、もしくは、デフレ経済を10年以上も続けてきたから、こういう性癖が生まれてしまったのか。

個人的に思うが、この両方だろうと思う。

心配なのは、若者のこういった新しい性癖が、感染病や不倫社会の常識化などにつながって経済的にも肉体的にも破綻する人たちが多発することだ。

今のところ、この現象がいろんな社会的トラブルを生んだという話は聞かないが、これから、女性が働くことが常識となることから、不倫トラブルがたえず起こることは間違いないだろう。